90: ◆3oqrAy1Ql2[saga]
2021/05/30(日) 21:07:01.03 ID:MGU4pwWf0
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ラヴァラーナ「アヌジャ、何をしているのだ。決戦の日が近づいているというのに。」
ヴィクラム王国の王座に座っているラヴァラーナは少し焦っていた。
アヌジャの変身術を使えばアルマ姫を捉えるのなど造作もない事だが
連絡もなしにまだ帰って来ないとはおかしい。
ラヴァラーナが考え事をすると他の魔神が現れる。
?「兄上、何をそんなに考えているのですか。」
ラヴァラーナ「デヴァラか。アヌジャの事だ。
まさか今みたいに大事なの所また男漁りでもしているのか」
デヴァラ「まあ、アヌジャなら一人で出来るでしょう。
それより重要な情報を得ました。」
ラヴァラーナ「ふむ。言ってくれ。」
デヴァラ「それがサティ王国でこのような催しがあると…」
ラヴァラーナ「なるほど。ならそれは是非とも欲しい。
デヴァラ、ならお前にこの事は任せる。」
デヴァラ「承知いたしました。」
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テイシロはアルマの顔を伺える。
父上が生還したと騙されたしまった。
きっと傷心しているはず。
テイシロ「姫様、そう心に溜めないでください。」
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