【禁書】上条「野球大会で優勝したぞ!」ドリー「3かいうらだよ」【安価】
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44: ◆y1POWXBhVp87[saga]
2021/06/19(土) 23:11:49.52 ID:eXCq3can0



















フレメア「遊んだねー」

林檎「ね。射的に輪投げにくじ引き……何もかも初めて…楽しかった……」

林檎「お腹いっぱい」

フレメア「フレメアもーにゃあ」

林檎「結局、ひとりでは全部食べられなかった。ありがとう、フレメア」

フレメア「ふっふー」エッヘン



林檎「だんだん、お店がへってきたね」

フレメア「もう終わりかな?」

林檎「かな。あー、今日がずっと続けばいいのに」

フレメア「それはムリだって。はまづらが言ってた。同じ日はないって。昨日は昨日、明日は明日。別の日がやってくるって。だから同じような日々の繰り返しはあっても、まったく同じ毎日はないんだよって」

フレメア「はまづらはそう言いながら、むぎのとたきつぼに奥の部屋へセッカンされてたけど」

林檎「うん。その人はきっと、毎日別々に大変なことがあるんだよ」

林檎「―――そう、だよね。きっと今日は、今日だけなんだ…こんなに楽しいお祭りは、今夜だけなんだね」

林檎「――――」

フレメア「林檎?」

林檎「フレメア。お願いがあるの」

フレメア「なあに? にゃあ」


林檎「――私の事、ずっと覚えていてくれる?」


フレメア「……?」

フレメア「うん! 林檎の事、絶対に忘れないよ!!」

林檎「そう…それはよかった…」



「林檎!」



フレメア「林檎、誰かが呼んでる」

林檎「垣根だ。もう行かなきゃ」

フレメア「…林檎」

林檎「なに?」

フレメア「………また、会える?」

林檎「――――」

林檎「………覚えていてくれたら、会えるよ!」


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