自分から誘えない秋月律子が「性行為同意書」に中出し願望を開示してしまう話
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不埒なアグリーメント 17/20
[sage saga]
2021/05/30(日) 00:08:08.06 ID:d8rRhFhp0
――言っちゃった。
甘ったるい声が出せた自分に驚いていると、一瞬フリーズした彼の手が、やにわに蠢きだした。せわしなく私の胸を揉みしだく手つきに、彼が感じたであろう興奮が表れていた。
「んぁ……っ!」
脱がすのもじれったいのか、ショートパンツの内側に、彼の体温が侵入してきた。
「また濡れてる」
「また、じゃなくて、ずっと……ぉ……」
「ナカもトロトロのままじゃないか。今日の律子は随分と発情してるみたいだな」
「うん……気持ちいいのが残ってて……やん、入口だけじゃ、じれったい……あ、うん……それ……っ!」
下の唇を広げられて、指が根元まで入ってきた。どろりとした濃厚な蜜がたちまち分泌されていく。一本だけだった指が二本に増えて、くいっ……と穴を広げている。
「んふ、ん……んむうっ……」
上の口を塞がれて、舌が侵入してきた。頭がぽーっとする。口の中に溜まった彼の唾液を飲み下すと、身も心も差し出したくなってしまう。
私がどうにかして「ベッドに行きたい」とお願いしなかったら、きっと床の上で三回戦が始まっていた。
一人用のベッドの上は、あの人の体の匂いでいっぱいだ。仰向けに寝そべっていると、全身が抱き締められているみたいだ。着たばかりの部屋着は脱がされて、全裸に逆戻りした。「綺麗な裸だ」って褒めてもらえたから、恥ずかしかったけれど、両腕を開いてヌードを見せてあげた。
彼が自らハーフパンツを下着ごと引き下ろすと、元気いっぱいな息子さんが天井を向いてそそり立ち、ぶるんと部屋の空気を掻き混ぜた。
「……三回も出しちゃったのに、随分お盛んですね、プロデューサー殿」
「そりゃ『えっちしたい』なんて律子の口から言われたら、勃つに決まってるだろ」
「ふふっ……じゃあ……ね?」
脚を広げて、これから彼が入ってくる所を、指で開いて見せびらかした。大胆を通り越して下品なことをして、背筋がゾクっとした。穴に棒を入れるだけの物理現象に、想像力がどこまでもふしだらな文脈を肉付けしていく。
「……ここに、大きなおちんちん、入れて欲しいな……♡」
「……ああもう、律子っ!」
「んあぁぁっ! 硬い……っ!」
一気呵成に根元まで彼が身を沈めてきた。子宮の入口にキスをしてじゃれつくと、すぐに内壁を刺激しながら退いていく。「ぐちゅっ」と音を立ててまた奥まで突き込まれ、襲い来る快感の大きさに視界がチラついた。
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