【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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131: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/13(日) 15:51:39.34 ID:mpTeSUYQo
陽乃「10月半ば(10月8日目)には、四国に向けてここを発つわ」
水都「1ヶ月の猶予をくれるんですね」
陽乃「実に好意的な解釈ね」
水都「正直、9月中に発つって言うと思ってました」
今はまだ、9月初め
来週、再来週……9月末
今週末と言われる可能性だって、水都は考えていた。
だけど、陽乃は一月後を指定した。
それだけの時間、救援を待つことが出来る
人々を説得することが出来る。
決して長くはないけれど、短くもない。
陽乃「準備する時間だって必要でしょう? 今すぐ発つだなんていわれても困るじゃない」
水都「置いていく気は、ないんですね」
陽乃「言葉の綾よ」
水都「ふふっ……そうですね。言葉の綾です」
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