【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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143: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/13(日) 18:19:46.84 ID:mpTeSUYQo

歌野「だから、もう少し私達を頼って頂戴」

歌野は自分の胸に手をあてて、ぐっっと張って見せる。

陽乃の持っている力に比べれば、確かに他は頼れるものではないかもしれない。

だが、歌野は特に、陽乃とのつながりがある上に、

戦闘の経験でははるかに上回っている。

力の底上げとなる九尾達の力を除いたら、陽乃は歌野に勝ち目がないだろう。

戦力としては申し分ない

むしろ、それに値するから、ここに来たのだ。

だけど、歌野の申し出はその限りではない。

戦力としてはもちろん、

それを関係なく、人として頼って欲しいということだろうと、陽乃は黙る。

少しでも傷つかずに済むために、

少しでも落ち着くことが出来るように

信じ頼って欲しいと歌野は言っている。

そして、水都は言っていた。

歌野「そうしてくれるまで、私達は何度だって繰り返しちゃうんだから」

歌野は、ご要望の笑顔よ。とでもいうかのように笑顔を見せた。



1、お断りよ
2、考えておいてあげる
3、不幸になるわよ
4、何も言わない

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