【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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56: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/06(日) 22:40:45.59 ID:OiFwquz1o
陽乃「……」
ゆっくり、布団の中から足を引き抜いて、
2人を起こさないようにと一応は気遣って部屋を出る。
日課の沐浴のために、参集殿の通路を歩いて、いつもの場所へ向かう。
途中の窓から見える景色は、晴れ渡っている空が見えた。
陽乃「天気は良好……ね」
襲撃なんて悪いことが置きそうもないが、その通りになるとは限らない。
陽乃が昨日命がけだったので、今日は歌野が襲撃に備えていることだろう。
とはいえ、陽乃が昨日のうちに神託も何も受けなかったから、ない可能性が高い
けれど、警戒は必要だ。
陽乃「……向こうは、どうなのかしら」
結界の外、もう県は跨いだだろうか。
そこは曇っているのか、晴れているのか
それとも、晴れのちバーテックスなのか。
陽乃「貴女達がたどり着かなかったら、私の立場がないのよ」
四国側に送り返したことを伝えてしまったから、
もし、途中で力尽きたりなんかしたら、大変なことになってしまう。
やっぱり、あれは早計だったのかもしれない。
陽乃「はぁ」
着替えの場所にたどり着いて、タオルなどがあるのを確認してから服を脱いで、中へと入る
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