【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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929: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/29(日) 16:26:30.04 ID:n1rniW2Yo
陽乃「……なによあれ」
九尾「くふふっ、良いではないか」
陽乃「貴女、いたのね」
もちろんだとも。と、からかうように九尾は笑う。
今は狐ではなく、陽乃よりも一回り程大人びた雰囲気の女性の姿。
金色の髪に、赤い瞳
明らかに怪しいけれど、はた目にはそう見えないらしい。
九尾「良いものを貰ったのう。肌身離さず持っているがよい」
陽乃「ご利益があると?」
九尾「さて。どうかのう」
九尾は笑う。
何か裏がありそうな笑みだ。
陽乃「……」
少年がくれたお守り。
同じものがたくさんあって、その中の1つを無造作に選んだだけのもの。
特別なことがあるとは思えない。
1、なんなの?
2、せっかくだから持っておく
3、鞄にしまっておくわ
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