【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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953: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/29(日) 23:38:49.96 ID:n1rniW2Yo
妹がいるいないと答えるのではなく、妹との話をする時点で、察しが付く。
妹がいるならそばにいるはずだ
何か障害を負ってしまったとしても、
ボロボロのミサンガをまだ持っているような姉なら、1人にするはずがない。
だとすれば――
陽乃「貴女が私の死に目にあうことなんて、絶対にありえないわ」
「え……」
陽乃「貴女がそれを考えているのだとしたら、侮辱に他ならないから改めて頂戴」
「勇者様……」
陽乃は視線を感じて、窓の外へと目を向ける。
景色を投下する窓には、
うっすらと、陽乃に目を向ける少女の姿が見えていた。
1、まだ何かあるの?
2、外に出るわ
3、妹と、私は似てるの?
4、私は死ぬ気はないわ
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