【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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964: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/30(月) 21:35:13.01 ID:DgRpqe7Wo
考えられるとすれば、
ここにはバーテックスがいなかったパターンと
ここにいたバーテックスは2人が避けたことで残り、
四国襲撃に伴って、移動したか。
前者ならともかく、後者は2人が挟み撃ちにされた可能性も出てくる。
陽乃「九尾はどっちだと思う?」
九尾「さてのう……この道はともかく、近場にはいたと思うが――」
九尾の声が途中で途切れて、ちょうどバスが止まる。
僅かな揺れに体を揺さぶられながらも陽乃は立ち上がって、周辺を見渡す。
生存者もバーテックスも何もいなそうなゴーストタウンと化した街並みが広がっている。
陽乃がいるバスの後ろ、2号車も続いて停車して歌野が下りて来た。
歌野「久遠さん。そろそろ休憩した方が良いと思うわ」
陽乃「そうね」
走り続けて、約3時間
運転手はもちろん、乗っている人たちもバスの中に缶詰めでは息苦しいだろう。
陽乃「休憩しましょ。30分くらい……で、平気かしら」
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