【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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973: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/08/30(月) 23:05:17.43 ID:DgRpqe7Wo
九尾「痕跡がないならば、問題はなかろう」
陽乃「まぁ、そうなんだけど……」
生存者がいる……だなんて思ってはいなかった。
諏訪は結界と歌野によって守護されていたから無事だっただけで、
そうではない地域にいる人々が、無事であるとは思えないからだ。
けれど、何かある可能性だってある。
九尾「それとも、有象無象と関わるのが不快かや?」
陽乃「なに? 急に」
九尾「主様、煩わしそうにしておるじゃろう」
隣に座っていた女子高生もそうだが、
みんな、陽乃のことを気にかけている。
九尾「食ろうてやろうか」
女性の姿のまま、ぺろりと唇を舐める九尾を横目に見て陽乃はため息をつく。
陽乃「大騒ぎになるようなことは止めて」
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