【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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171: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2021/07/04(日) 19:47:30.96 ID:qVLdq6t10
【渡せたバレンタイン当日】

アリス「グリムさん。私からのチョコレート、受け取ってもらえますか?」

もちろんだ

アリス「ふふ、渡せてよかった。こうやって毎年チョコを渡せることがとても嬉しい」

綺麗な奥さんの愛がこもったチョコをもらえる私は幸せ者だ

アリス「えぇ。・・・・・・もう渡せないままバレンタインが過ぎてしまう日はこなくていい。いつまでも、このままで」

君といつまでも、このままで

紅ずきん「あら、2人だけでいい雰囲気にはさせないわよ」パカッ

グース「あなたの奥さんは一人だけじゃありませんからねっ!」バサッ

なぜ私の部屋の床と天井が開く仕掛けになっているんだ

メリフィリア「この家にはチェシャ猫が移動するための通路がそこかしこにちりばめられているから、それを通って来た」

あの神出鬼没はそんなものを使っていたのか

エルマ「あ、紅ずきんさん、重い・・・・・」プルプル

紅ずきん「ああ、ごめんなさい。すぐ上がるわ」

床下はどうなっているんだ

エルマ「エルマが紅ずきんさんを肩車してるの」

エリザベート「・・・・・あなたたちには扉から入る知能がないのかしら?」ガチャッ

グース「いやー、グリムさんをびっくりさせようと思ったんですが・・・・・思ったより同じ考えの人が多くてですね」

メリフィリア「まさかの四人で鉢合わせ。しょうがないから上と下に二人ずつ」

エルマ「誰かエルマを引っ張り上げてー」

アリス「もう、あんまりイタズラしちゃだめだよ」

エルマ「プレゼントにはサプライズが必要だってリィフちゃんが言ってたの」

紅ずきん「全員がそれにワルノリしたってこと」

今年も楽しそうで何よりだ

メリフィリア「来年は別の方法で驚かせる」

紅ずきん「やっぱり窓?」

グース「ああ、窓に!窓に!」

エリザベート「今年も騒がしいですわね」

アリス「そうだね。でも、これくらい騒がしい方が楽しいですよ」

エリザベート「ええ、本当に」


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