【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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◆GiMcqKsVbQ
[saga]
2022/01/06(木) 17:50:24.09 ID:Lb0tPV9y0
アリス「しかしまあ、誰もかれも眠そうですね。元日の朝、すなわち元旦にこれで皆さん大丈夫でしょうか」
一日の計は朝にあり。一年の計は元旦にあり。確かに心配になるな。
アリス「おはようございます、グリムさん。あなたは寝なくて大丈夫なんですか?」
元日は娘たちにお年玉をあげなければならない。眠ってなんかいられないさ。
アリス「そうですねぇ。なんせ娘の数が多いし親の数も多いからお年玉の額もそれぞれが大変なことに・・・・・・」
紅ずきん「だから元日は外に出ないに限るのよ。あけましておめでとう」
アリス「あけましておめでとうございます。グリムさんは配って回る気満々ですけど」
紅ずきん「全員を探すと日が暮れるわ。三が日中に会ったら渡せばいいでしょ」
ノーデ「しかし娘たちは一人がもらったとわかると一気に押し寄せてきますよ。あけましておめでとうございます」
アリス「あけおめ。私としてはそっちの方が楽なんですけどね」
さあ、行こう。愛する娘たちが待っている。
アリス「と、まあこの通りなので」
ノーデ「はぁ。私は今の内に自分の娘に渡しに行きますか」
紅ずきん「私もそうしようかしら。・・・・・・種違いの妹にはあげるべき?」
アリス「あげるべきです」
紅ずきん「うん、わかってた」
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