トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜
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859: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/07/11(日) 17:10:36.62 ID:kYMhpiDW0


 ――――それからゼファーは王女達が使う書庫でエルフィールと話すようになった。



ゼファー
 「うーん・・・・」

第2王女 エルフィール
 「また本で読めない文字や分からない所がありましたか?
  いつでもお教えしますよっ」(教師気分)

ゼファー
 「あ、いえッ。
  ここの軍に兵を貰えなかったので各地へ英雄軍としての人員を募集したんですけど
  人が何百人と来てまして・・・。
  僕達が抱えられるの範囲としてはまだ数人程度しか採用できないのですがわざわざ集まってくれた
  人達を帰すのは忍びないなと」

第2王女 エルフィール
 「なるほど。なるほどー。そうですねー」

ゼファー
 「ここまでの人数が集まってくれるなんて正直シャルクスの名声を舐めていました・・・」

第2王女 エルフィール
 「王都に義勇軍として留まらせてはいかがですか?」

ゼファー
 「義勇軍?」

第2王女 エルフィール
 「彼らを養っていけるまで彼等自身で王都で生活してもらうんです。
  特にやる気のある者が残ると思いますしその時が来れば正式に英雄軍になると伝えておけば
  後々そのまま戦力になってくれます」

ゼファー
 「それまでの生活費や義勇軍としての活動資金は・・・?」

第2王女 エルフィール
 「彼らの活動の為にもダンさん達が頑張らければなりません」

ゼファー
 「・・・・・・な、なるほど。
  さすがフィーさまです・・・、覚悟が甘い僕には思いつかない事でした」

第2王女 エルフィール
 「無理して義勇軍に参加する人もいらっしゃると思います。
  それも、覚悟して下さい」

ゼファー
 「はい・・・!」

第2王女 エルフィール
 「・・・すみません、私も直接的な協力はまだできていないのに」




 ――――こうして新たな仲間を求めたゼファー達はいよいよ募集でやってきた

 ――――数百人の中から数名を絞る段階へ移る。

 ――――それにあぶれた者達はエルフィールの提案通り義勇軍への参加を促した。




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