32:名無しNIPPER[saga]
2021/06/09(水) 01:08:47.56 ID:GMFFmI8OO
【3:まぁまぁ】
「あぁ、そうだ。そういえば例の国への調略はどうなっておりますの? 」
「順調だな。……だがそういう話は
「偶の逢引中なんて悪巧みには絶好でしょう? 」
「…………」
クスクスと、よくも妖艶に笑えるようになったものだと感心する。
確かに彼女は奢侈を好む女で、欲望には際限が無い。
けれど反面そのためにおしえ込んだ術も使うし働きはする。
それがまだまだ満足していないからなのか、それとも単に習性染みた理念なのかは分からない。
その辺りは本当に、分からない。
だから、そういうときにすることは決まっている。
分からないことは全て、有耶無耶にしてしまうのだ。
「あっは……そうやってすぐ勃たせて突っ込もうと……ああもう分かりましたから、ええ、分かっていますから」
組み敷いて、貫いて、無心で貪る。
行動は変わらないけれど変わったものも幾つか。
「お前の方こそとんだ淫乱のくせに。……何度、気を遣ったことか」
「それは言わない約束でっんんっ……嗚呼……胸を掴まれるのは弱いんですからね……っ」
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