◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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3: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:35:21.40 ID:vHTlvDkO0
「……アアー……ボウヤ……イイー……」

豊満なバストは狭い腕の間で窮屈そうに身を寄せ、今にもまろび出んばかりである。

寝返りを打つとそれはなだらかに左右へとたわみ、呼吸に合わせて幾度も妖しく上下した。

ずっと忙しく慰めている淫指は既にふやけるまでに濡れていて

尻下のフートンシーツには快楽の蜜の染み込んだ跡が広がっている。

「ファハァッ……イイー…… シャドウウィーヴ……そぉ……ンア――……ッ……ッ!」

エレキギターめいた動きで指先は花弁を忙しく掻き鳴らし、暗い闇のしじまに卑曲を添える。

その指先に導かれ、今夜も彼女は寂しくボンノーを散らした。

根元まで熱い汁の滴る指を股に咥え込んだまま、全身を巡り回る甘い痺れに刹那の淫夢を貪った。

それはサクラめいて実際儚く、やがて火照った熱と共に彼女の身体からスッと消えていった。

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