◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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4: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:35:48.90 ID:vHTlvDkO0
ザゼンを終えた後の事だった。

背後からパープルタコは抱きつかれた――相手は、あのシャドウウィーヴだ。

シツレイと咎めるタイミングを失ったまま、自らの肉体に絡む男の逞しい腕に彼女はときめく。

二本の腕に上下から挟まれたバストはむっちりとはみ出ていて、実際豊満である。

「アーララ……ボウヤ、どーしたの?」

「パープルタコ=サン! ドーモ、スミマセン!
 許して下さい……俺、何度も諦めようとしました。
 ……でも、仕方ないんです、貴女の事が……」

彼が何を言わんとしているのか、パープルタコには分かった。

肉感的なヒップに押し付けられた彼のオス・ヤリは今にも突き破らんほどに硬く膨れ上がっている。

彼の大きな手がそのまま豊満なバストを包んだ。

触れた傍から、そこがジワッと汗ばんでいくのを感じた。

とても手で隠し切れない豊乳に、男の手が妖しく身を沈めている。


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