◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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6: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:37:46.30 ID:vHTlvDkO0
「フフフ……本当、こんな状態で……とっても苦しそう」

若きアプレンティスを自室に連れ込むと、もうパープルタコは自分を律する事など出来なかった。

主人にかしずくオイランドロイドのように跪いて彼の脚に縋り付いた。

眼前のズボンを盛り上がらせている逞しい膨らみに、しきりに鼻を押し付けている。

ああ……布地越しにも香るオス・スメルの濃厚さと言ったらない。

まるで砂に注いだ水のように鼻腔に染み込んでいくその愛しさ!

丁寧にズボンを脱がしていくと、隠れていたそれはブルンッと大きくしなってまろび出た。

ヘソにピタと添って直立しているそれは、ギボシ・ヘッドの半ばまで皮を被っている。

ますます濃厚になった奥ゆかしい包茎スメルに、メンポの中にある無数の触手がうねり騒ぐ。

しかし思わずオシャブリしてしまうのは、ウカツ極まる。

彼女の触手に捉えられたら最期、あっという間に達し袋がホシガキめいて干からびてしまう。

有望な青年をいたずらに失ってはならない。

「まずは舐めて……ボウヤ……」

フートンに横たわったパープルタコは美脚を惜しみなく広げ、女のゴクラクを見せた。

数多の男を受け入れ、精も魂も啜り抜いたそこは様々な噂が飛び交っている。

髪のように細い触手が溢れ出ているとか

三人まとめて受け入れるために縦に三つ連なっているとかまことしやかに語るアデプトもいる。

だが実際そこは意外にも普通の乙女と変わらない形状をしていた。

サクラのような可憐さを残し、ネンゴロなど知らないととぼけ顔をして笑っているかのようだった。

彼はメンポを傍らに脱ぎ捨て、女神の門に顔を埋めた。

しばらくして従順な彼の舌が、水を飲む猫のような音を立てながら秘肉をじっくりと愛でていく。

「ンーン……! ハァッ……、ハァンッ……! そぉ……そぉ……!」

ぎこちないながらも丁寧な青年の舌戯に、パープルタコは熱い吐息をしきりにメンポから漏らす。

柔襞はもう湯に浸したようになり、淫らな導火線が体中を駆け巡っていった。

たまらなくなった彼女は彼の頭をむっちりとしたその太腿で挟み、深く、深く、相手の愛舌を求めた。

そのうちそれでも収まらなくなり、挟み込んだまま腰をコロンと横に捻った。

天と地が交代し、彼は仰向けの姿勢で彼女に馬乗りにされた。

彼の顔は彼女の柔らかな蜜尻に大部分が隠れてしまう。



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