152:名無しNIPPER[saga]
2021/07/12(月) 19:03:48.26 ID:AlPYWu6V0
技術は悪くない。今は亡き祖父が己の半世紀をかけて受け継いだ技を物にしていた。
幼少の頃から水を吸うスポンジのように吸収していく楓に、祖父は恐ろしさすら感じたと日記に残しているほどだった。
その技術の高さは今までの栄光が裏付けしている。
道具も悪くない。祖父の友人の職人が格安でメンテナンスをしてくれて、使い慣れた道具を文字通り手足のように扱える。
問題は楓の肉体ーー胸であった。
事務所であたりを見渡し、誰もいないことを確認した楓は、修練中は邪魔にならないよう、縛っていたサラシを緩める。
と、勢いよく突き出るような巨大な乳房が、道着を押しあげて、生地が悲鳴を上げた。
その胸を忌々しげに楓は睨みつける。
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