安価で人間牧場
1- 20
153:名無しNIPPER[saga]
2021/07/12(月) 19:04:49.46 ID:AlPYWu6V0

楓の胸は、第二次性徴期は、高校2年の時に始まった。

楓は高校入学まで、身長が140センチしかなく、子供体型で生理もなかった。
両親はもしや楓は子供が産めない身体なのでは?と心配したが、楓の同級生で生理が重くて部活を休んだりして支障をきたしているのを見て、少しも不安ではなく、清正していた。

身長が低いのは剣道の試合で不利になって難点だったが、祖父が教えた技術が体格差を消し、むしろ相手が楓の身長で侮ってくれたから便利だった。

そんなホープだった楓。
今年は優勝を狙えるのでは?と期待が寄せられる高校2年の春、楓に生理がきた。

両親は喜んで赤飯を炊いてくれたが、楓の生理はとても重く、生まれて初めて、風邪も引かなかった楓は剣道の練習を欠席する。

それから身長もグングン伸びて、大抵は見下ろされる楓は半年後には170センチと、女性の中でも頭一つ抜きん出ているくらいにまで成長した。

わずか三ヶ月での急成長は、ありえないことではなかったが、些か時期が遅過ぎて、成長は早過ぎた。

高校生の練習は、体の基礎が、成長が終わっているのを前提にされている。

その練習をこなしていた楓の骨はあまりの負荷に耐えきれず、骨折してましった。
医師からは1年間の療養ーー練習と試合の禁止はあまりにも酷であった。

けれど、一年耐えれば再び剣道ができると思い、リハビリに励み続けたが、伸びたのは背だけではなかった。

楓の胸は大きく膨らんだ。
Aカップからわずか半年でGカップにまで成長する。
こうなると、合う防具がなかった。

周りに打ち明けられれば良かったが、楓は思春期の高校生である。
恥ずかしかった。
そのため、試合にはサラシを巻いて以前の防具をつけて出場したが、胸が締め付けられる苦しさで以前の動きはとれず、三年の引退試合は地区予選初戦敗退となる。

周りは引退を勧めたが、祖父がリハビリ中に死去し、亡き祖父の技術を伝えたいと家族の反対を押し切って、体育大学に進学。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
334Res/182.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice