190:名無しNIPPER[saga]
2021/07/14(水) 13:40:17.99 ID:ygmEB7ZoO
否、楓は自身の性を蔑ろにし過ぎた。化粧は多少するが、見苦しくなくするための最小限、ほぼスッピンである。
女であることを捨てていると思ってはいたが、それは楓の主観でしかなく、他者ーー異性からは性の対象をして見られているのは、最大の屈辱だった。
「楓さん、約束通り一週間、楽しませていただきますよ」
男は楓の袴も慣れた手つきで剥ぎ取る。
袴の下から、ボクサータイプで鼠色の、地味で飾り気のないパンティーがあらわになった。
楓「ふふっ、残念だったな、女らしくない下着で。あいにく当方は貴様のような下衆を喜ばせるために生きていたのではない」
自身の下着に色気がなく、男を興奮させないと嘲笑う。
それが自由を奪われた楓にできるせめてもの抵抗だった。
だが、
「ようしょっ、と」
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