安価で人間牧場
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250:名無しNIPPER[saga]
2021/07/31(土) 13:35:30.22 ID:eVUCpWiO0

「楓さん、一つお尋ねしたいのですが、剣はいくつから習って、乳牛として訓練されたのはいつからですか?」

 楓は怪訝そうに眉を顰める。

 楓「貴様にはわかっているだろう? 当方は5つから剣道を始めた。あいにく、乳牛としてはなかなか成就しなかったが、16で乳牛として才能が開花し、一年間、乳牛として鍛えられたのだ。子は今まで宿せず、母乳を提供できなかったが……そうだな、この機会を好機と考えよう。子供を孕まされて、やっと母乳がでる、乳牛としての本懐を遂げられるのには、感謝しよう」

 楓はそういって頭を下げた。
 丁度良い改変が行われており、男は笑いたかった。
 しかし、なるべく無表情を装い、楓に近づくと、楓の頬を叩いた。

 楓「っぐ、何をする!?」

 男は大げさにため息をついた。

「楓さん、貴方には失望しました」

 男はそういうと、涼子が絞っていたマリアの母乳をコップで掬って楓に差し出す。

「楓さん、飲んでみてください」

 楓はしぶしぶ、男からコップを受け取って飲むと、目を見開いた。



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