322:名無しNIPPER[saga]
2021/09/03(金) 16:19:44.07 ID:R/cQj2seO
マリア号は相変わらず知性の宿らない目であったが、胸をひきづっていない、地面に擦り付けることなく、二足歩行で歩いている。
腹は大きく、カエルのようであったが、今まで目を引く大きさだった胸は確実に小さくなっている。
無論、十分に巨乳だが、隣の涼子の方が大きく、最早歩くこともおぼつなかったマリア号は人並みの常識的なサイズの巨乳になっていた。
「マリア号はもう、立てなくなっていたので、胸を縮めました。一応商品ですから、母乳量も半分ほどですが、調教前の胸ーー現在妊娠しているので骨盤はいじられませんが、そちらも元に戻せますよ」
楓は食い入るようにマリア号を見ていた。
「貴方がこれからの勝負に勝てば元の体に戻してあげます。お腹の子も堕胎させてもいいですし、出産して子供を引き取っても構いません。養育費も毎月払います」
男はそうして笑った。
「けど負ければ、もう一週追加で、貴方かお弟子さんか、どちらかを選んでいただきますね」
男が指を鳴らすとモニターが映った。
希望を宿していた楓は、再び絶望に落とされる。
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