81:名無しNIPPER[saga]
2021/07/10(土) 10:24:57.29 ID:sc2oyzE1O
精子が特別ーー男の言葉が真実であるとわかってしまった。
動揺する涼子の前に現れた男は涼子を落ち着かせ、真実しか言わないと告げる。
出産は雇用終了後だが、出産した子は男が引き取る、お腹の子の代金も払うといった旨を説明された。
赤子は売りに出さず、しっかり育てるとも。
理解はできないが、一応の納得をする。それと、男は涼子もマリア同様、乳搾りと性行為が主な業務だと説明された。
涼子はこの体にもっと刺激が与えられると理解し、男に一度だけとは言え開発され、耕された体が熱ってしまう。
もう官能の火は灯されていたのだ。
しかし、納得できないこともあった。
搾乳はわかる。
それが商品であるし、実際に見たからだ。
だが、もうすでに妊娠しているから、セックスは不必要では?むしろ、妊娠中のセックスは危険では?と腹の子を案じる涼子に男は説明した。
男の精液は特別だと話たが、男の種で妊娠した妊婦とセックスするたび、胎児はより強くなって、賢い子や体力にある子が生まれてくる。むしろ、急成長させてしまっているから、セックスをしないとどんな子が生まれるか未知数、と。
涼子はその説明にうなづいたが、表情は暗いままであった。
男がその訳を聞き出すと、でも、やっぱりお腹の子が心配であったとのこと。
望んでいない子なのに、心配するのかと尋ねると涼子はうなづいた。
涼子「た、たとえ望んだ子でなくても、この子は生きてます。今もしっかり…だから、あまり負担をかけたくない、です」
お腹を撫でる涼子に男はなら、挿入を伴うセックスは一日に十回限定、と決めた。
それでも多くないかと涼子はなお不安な様子だったが、これ以上は減らさないとわかり、受け入れた。
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