【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい8
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397: ◆gEU9La026k[saga]
2021/07/25(日) 23:04:44.79 ID:e8+xZk7E0
>>396
森国作戦会議中になります
――

……



ジーク「……絵を描く参考に俺を使いたい、だと?」

リュノ「はい。正しくは私とリーチェも対象のようですが、今日は私とジークさんの二人がいいと」

ジーク「……経緯を教えてくれないだろうか?」

リュノ「えっとですね……やっぱり、あの件は森国全体にやっぱり少なくない衝撃と恐怖を与えているんです……」

ジーク「……当然だろうな」

リュノ「私は皆さんほど強くありませんでしたけど……皆さんのおかげで、こうしてなんとか前を向けています」

リュノ「昨日は楽しく美味しい息抜きもできましたしね」

ジーク「ああ、美味かった」

リュノ「ミリアさんも楽しめたようで何よりだったんですけど、やっぱりエーテルさんのことが心配になって……」

リュノ「それで何か彼女にも息抜きになるような休日を用意できればなぁって思って伺ったら……」

ジーク「……俺達を描きたいと?」

リュノ「はい。ジークさんの怪我が治って今は暇にしていると言ったら、そういうことに」

ジーク「……確かに、絵を描かれるだけなら身体にも負担はないだろうけども」

ジーク「リュノはいいのか?」

リュノ「ちょっと気恥ずかしいですけどね。ただ……」

ジーク「ただ?」

リュノ「あのエーテルさんが……結構強めに願望を口に出すって、珍しいんですよ」

リュノ「だから、私が手伝えることであれば出来る限り手伝いたいなって……」

ジーク「それを言われたら、俺も可能な限り応えるしかなくなるだろう……」

ジーク「ただ時間を潰すよりも、エーテルにとって有意義な時間になるというなら、俺も構わない」

リュノ「ありがとうございます。流石ジークさん!」

ジーク「しかし、どうして俺なんだ? それこそリュノとリーチェをあわせて描いてもいいと思うんだが……」

リュノ「なんでも、読んでいる小説の挿絵を自分描きたいそうなんです」

ジーク「なるほど、そういうことか」

リュノ「挿絵ということは、何枚かあるんでしょう。向かうなら早速行きましょう!」


……

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