【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい8
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398: ◆gEU9La026k[saga]
2021/07/25(日) 23:11:33.13 ID:e8+xZk7E0
――

……


【エーテルハウス・作業場】



エーテル「い、いらっしゃいませ……」

エーテル「突然……ごめんなさい……」

ジーク「いや、構わない。俺も時間が余っていたところだ」

リュノ「私もです。エーテルさんが楽しい時間を過ごせるっていうなら、どんどん協力しますよ?」

エーテル「ありがとう……ございます」ニコリ

ジーク「小説の挿絵の参考にしたいと聞いたが、着替えた方がいいのか?」

リュノ「あ、確かに。小説の人物の格好に近づけないと挿絵に違和感でてしまいますよね?」

エーテル「……」フルフル

エーテル「これ……」スッ…

リュノ「ほうほう、この小説の挿絵を描きたいと」

リュノ「えっと確かこの小説は……」ウーン…

リュノ「……!?」ハッ!






エーテル「――お姫様と、騎士の……恋愛小説///」ポッ…





ジーク(……エーテルが読むものとしては、意外な感じがするな)

ジーク(いや、確か団長もこの手のものは読んで……んん?)

リュノ「ちょ、ちょっと待ってください? えーと、どんな内容だったかなぁ……」

ジーク「読んだことがあるのかリュノ?」

リュノ「いえ、読んだというか……憶えてないというか……」

エーテル「……くれたの、リュノ様」

ジーク「……記憶に残らない本を渡したのか」

リュノ「い、いえそういうつもりじゃなかったんです!?」

リュノ「ただエーテルさんが恋愛小説にも興味を持っていたんで、何冊か譲渡しただけで……」

リュノ「その、私はいまいち恋愛小説に興味をもてなかったといいますか」アセアセ

ジーク「まあ、俺もその自信はあるが……好む者が多いことは、知っている」

ジーク「エーテルにとっては、いい小説だったということだろう?」

エーテル「……」コクリ


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