ナチュラルクズ英雄の従者 その2
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269: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/07/25(日) 16:21:18.72 ID:AEttLlE60
 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/防具屋
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「国に仕えていた騎士の方だったんですね。
  上等な甲冑は無理ですけど合うのがあれば良いんですけど・・・」

シルフィード
 「そうね」ムチムチ♡

ゼファー
 (・・・・装備とか付けられるのかな)



 ――――シルフィードは防具屋を我が物顔で歩く。



シルフィード
 「・・・・・ん?
  こ、これは!? かつての私の装備!!!」

ゼファー
 「えぇ!? 本当ですか!?
  中古ですごい安い、ですね・・・!」

シルフィード
 「剣まであるっ、魔法剣士を極めた私の装備を誰も使いこなす事が出来ずにいたのだろうな!」

ゼファー
 「ですね!
  でもシルフィードさんのモノにしては随分、サイズが小さい――――」

シルフィード
 「昔の私はもっと小柄で引き締まっていたんだ!
  馬鹿にするな!!」

ゼファー
 「すみませんっ」

シルフィード
 「装着してくる。まぁそのまま着て帰るので支払いは済ませておいてくれ」

ゼファー
 「はい、分かりました」

シルフィード
 「ふふふ・・・いいぞ、これで・・・!」


 ――――シルフィードは試着室へ入っていった。

 ――――ゼファーは彼女が装備を纏う間に会計を済ませに行く。


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