270: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/07/25(日) 16:31:44.67 ID:AEttLlE60
――――会計を済ませ待つこと暫く・・・。
ゼファー
「シルフィードさーん?
まだですかー?」
シルフィード
「ま、待てっ、入ってきたら許さんぞ!」
ゼファー
「あ、はい・・・」
(どうしたのかな)
――――さらに暫く・・・。
ゼファー
「あのぉー・・・」
シルフィード
「待てと言っている!!」
ゼファー
「はいっ」
――――そして。
シルフィード
「着たぞ!!」シャー!!
ゼファー
「あ、良かっ―――――」
シルフィード(10年前の装備。明らかにサイズが小さい)
「ど、どうだ!!」
――――それを見たゼファーは慌てて試着室に彼女を押し込んで中に入りカーテンを閉める。
ゼファー
「全然装備が身体に合ってません!! だらしないお肉が、は、所々はみ出てます!!」
シルフィード
「ななななななんだと痴れ者めっ、この私『無慈悲なる白雷』の全盛期の姿だぞ!!」
ゼファー
「当時からこの様なハレンチな格好だったんですか・・・!?」
シルフィード
「は、ハレっ・・・!?」
――――彼女はしゃがみこんでいじけた。
――――そうすると太ももとおっぱいの肉が更に装備からはみ出てくる。
シルフィード
「私は英雄なのに……最強なのに……ぐ、グスッ……」
ゼファー
「シルフィードさん・・・・」
――――この装備に強いこだわりも持つ彼女の意思を尊重してゼファーはこれを買い与えた。
――――だらしない身体を隠す大きなマントも追加して。
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