52:1 ◆58jPV91aG.[saga]
2021/07/19(月) 19:55:48.13 ID:8Bqh101l0
「あの子をジューサーにかけて、ギュゥゥゥゥッって足元から絞らなきゃ……新鮮なままでジュースにしないと! ああ、ああ忙しい忙しい」
頭が異様に大きな男だった。
頭身にすると四頭身ほどの、不気味なスタイルをした醜い男だ。
片目が義眼なのか、歯車の音とともにカチ、コチ、と回転している。
ヤニで黒くなった歯でガジガジと煙が出ているパイプを噛みながら、その男はけたたましい声で喚いた。
104Res/39.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20