シータ「第六特異点?」 モレー「ロスト・エルサレムだ。」
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12:名無しNIPPER[sage]
2021/08/13(金) 20:27:01.55 ID:Da2jsWCI0
守護騎士「皆さん。人間の時代は滅び、また、この小さな世界も滅びようとしています。」

守護騎士「主の審判は下りました。もはや地上のいかなる土地にも、人の住まう土地はなし。」

守護騎士「そう。この信仰都市ロスト・エルサレムを除き・・・何処にもありはしない。」

ラーマ(遠くから)「あの赤鎧の騎士、恐らく真名はゲオルギウスだと思えるな。」

シータ(遠くから)「はい。カルデアでも聖人であり、竜殺しの英雄であるゲオルギウス様が何故・・?」

守護騎士→ゲオルギウス「・・・ですが、安心してください。異民族、異教徒の区別なく、我らが王は全てを受け入れます。」

ゲオルギウス「ただ、その前に。不要なものはここで捨てていただく。」

マシュ「(不要なもの?)」

鈴鹿御前〔サンタ〕「(不要なものって、何をいってるのかしら、あのおっさん?)」

セタンタ「(さぁ・・・・)」

ゲオルギウス「不要なもの。それはーーー」


???「それは、あなた達の肉体です。」

???「皆さん。どうか、許してほしい。私は全てを救いたい。全てを受け入れたい。けれど、それは叶わないのです。」

???「あなた達の肉体は人生そのものであり、あなた達そのものである、とさえ言えます。」

???「ですが、捨てましょう。信仰都市の規模と資源には限りがある。全ての実体ある人間は、到底、保護できない。」

???「ですから・・・魂だけを、我が都は受け入れる。」


ラーマ「(魂だけを受け入れる・・・もしや、これって!?)」

シータ「(ラーマ様!巡礼遠征騎士達が難民の皆様を囲んで、円陣を組んでいます!)」

???「さぁ、守護騎士ゲオルギウス。そして我が魂を知る数多の巡礼遠征騎士達よ。」

???「さまよえる魂を此処に。不要の肉体ども、全て、即座に斬り捨てよ!」

難民達「え・・・うそ・・・でしょう?待って、なんで剣なんか構えてるの・・・?」

難民達「やめて・・・やめて、やめて、やめて!お願い、殺さないで、殺さないで・・・!」

マシュ「騎士達が難民の皆さんを・・・!」

エレナ〔クリスマス〕「大変!!子供達も斬るつもりなのね!許さないわ!!」タッタッタッ!!

鈴鹿御前〔サンタ〕「あっ、待ってよ!エレナちゃ〜〜ん!!」

ダ・ヴィンチちゃん「難民達は逃げられない。完全に囲まれている。初めからそのつもりだったんだ、都市の王は。」

プロトマーリン「でも私達だけならなんとか逃げられる。わかっているな、マスター?」

マスター「駄目だ!みんなの突破口を開こう!!」

マシュ「はい!どこでもいい、騎士達の円陣の一部を崩します!」

エレナ〔クリスマス〕「マスター、私とマシュに魔翌力を回して!私、絶対負けないのだから!!」

ダ・ヴィンチちゃん「・・・やれやれ。仕方がない!千人は無理でも百人は助けられる!あの騎士達の囲みを打ち崩すぞ!」

セタンタ「いや、400人は助けてやるさ!!俺、そういう英雄だからな!!」タッタッタッ!!

エレナ〔クリスマス〕「行くわよ!!クリスマスじゃないけど、みんなにプレゼントを届けるのだから!!」

鈴鹿御前〔サンタ〕「了解!!」


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