【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい9
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318: ◆gEU9La026k[saga]
2021/09/07(火) 23:43:08.79 ID:okJGZ+ZJ0
「あ……」
駄目だと、朝ごはんを作らないとという言葉も消え去った。
喉元からも、頭からも。
ゆっくりと……しかし焦らしながら口内をくすぐる舌の感触に、頭が真っ白になっていく。
気がつけば、求めるように自分も舌を差し出してしまう。
「ん、ふぅ……」
「リアローズ……」
姫君の柔らかな舌の感触を楽しみつつも、我慢のできない男の手はその身体にも伸ばされる。
可憐な白いエプロンは彼女によく似合っているとは思いつつも、今この時ばかりは少しばかり邪魔かもしれない。
それでも構うものかと、エプロン越しに豊かな胸が弄られる。
「ひゃ、ぁ……っ!? だ、駄目だよ、こんな……あっ!」
「どうしてだ? もうこんなに尖らせているじゃないか……?」
抗議の声も、頂を摘み上げられれば途絶えてしまう。
彼の言葉通り、口づけを受けた時から自分の身体は『こうなる』ことを期待していた。
それを突き付けられたようで、顔はさらに朱く熱くなっていく。
羞恥の感情は、熱が増すにつれて期待へと変わっていくのもわかった。
「今は、お前を食べたいリアローズ……」
「だ、駄目だよ、ご飯……」
「これでやる気が出てくる」
「シ、シェリルとフラネッタが、みんなも見てる……」
「見せつけてやればいい」
有無を言わさない力強さがあった。
その声も、手も。
彼はこんな自分を、ここまで求めてくれている。
それが恥ずかしくもあり、嬉しくもあり。
「ああ、今日も美味そうだ」
「ひやぁ!? あ、あ、ジーク……さん……!」
エプロンを中央に寄せられ、その両端から熟れた果実が飛び出してくる。
朝から、こんな場所で、人形達に見られているというのに。
不思議な背徳感からか、それともやはり想い人に求められているせいだろうか。
先端は、ぷくりと主張してその期待を示していた。
「――や、優しく……ね……?」
――彼になら、食べられるのも悪くない
……
――
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