【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい9
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463: ◆gEU9La026k[saga]
2021/09/12(日) 22:33:48.51 ID:JZXHOZ3s0
――
……
【公国・ベルゲの研究室】
ベルゲ「おのれ……どうして理解しようとしない……!?」
ベルゲ「優れた公国の民であれば、いずれ鉄国と森国の技など会得するに決まっている!」
ベルゲ「それに十分なだけの資源と情報を奪い、奴らに残されているのは搾りかすのようなものではないか……」
ベルゲ「考えたことはないのか? 多くの家畜がこの美しい公国を跋扈してしまう恐怖を……!」
ベルゲ「家畜に謙り技術を学ぶなどありえぬ……!」
ベルゲ「ゼルガー将軍は家畜共の一時の勢いに怯え、ぬるい策や提案ばかり……」
ベルゲ「……」
ベルゲ「――このまま彼を筆頭としていては、公国の未来が怪しくなってしまうのではないか?」
ベルゲ「ああ、そうだ! そうに決まっている! まだ、彼も裏切っている可能性は大いにある……」
ベルゲ「……エルクラッド様は、優秀な人材は身分や国を問わず認めてくださる……ですか」
ベルゲ「ならばやはり、今度こそ戦功を挙げて……エルクラッド様に認めて頂くほかは無いということですな」
ベルゲ「このベルゲこそが、真に公国を案じている者であると……!」
ベルゲ「……あの小娘も本性を見せた以上、急がねばなりますまい」
ベルゲ「――あなたも、今度こそ本当に認めて頂けるかもしれませんな」ニヤリ
ジラワーク「オレハツヨイ……! アノオンナ、コロシテヤル……!」ズル…
ベルゲ「――貴様も、公国に忠誠を誓い……愚かな家畜に鉄槌を下すのだ。わかったな?」
アイン「フシュウウウゥゥゥゥゥゥ……!」ズン…!
ベルゲ「嬉しいであろう? 貴様の国の王妃とやらが作った武具で……その王妃達を殺せるのだ」
ベルゲ「ふはははははは……!」
――
※ベルゲとベルゲ隊が……?
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