【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい9
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780: ◆gEU9La026k[saga]
2021/09/20(月) 22:47:54.97 ID:5djU/GNZ0
「ふぅ、ふぅ……!」
兵士の一人の顔が、彼の荒い息がかかる程の近くまでカタリナの顔に寄せられる。
その時、カタリナは嫌でも目にしてしまう。
――昏く沈み、濁り切った生気の感じられない兵士の瞳を。
その次の瞬間。
「んぐぅ!?」
微笑みを浮かべていたカタリナの柔らかく艶のある唇を前に、兵士の中の何かが切れた。
それは彼を未だ人足らしめていた何かだったのか。支えを失った彼は完全なる獣と化す。
カタリナの唇を無理矢理に割り開き、舌が捻り込まれる。
引き剥がそうにも、両手足を他の兵士に押さえつけられていて身動きができない。
口内で逃げ惑う舌もすぐに捕まり、絡め取られて吸われる。
あまりの事態に、カタリナの混乱は収まらなかった。
それをいいことに兵士はカタリナの唇も舌も口内も、その全てを貪り食う。
「ふぐ、ん……じゅ……んぐ、んうぅぅ……!?」
今まで大人しかった女王が、頭をよじって逃れようとする。
翡翠の瞳からは、ボロボロと大粒の涙まで零れ落ちていた。
国を蹂躙されたあの日ですら気丈に振る舞っていた彼女が、自分の下で泣きながら微かな抵抗を繰り返している。
「っ……」
兵士達の内に生まれる感情は、罪悪感。
――そして、嗜虐心であった。
「ん、ぐむぅぅ……! むうぅぅ……!」
止まらない、か細い抵抗。
仲間が他の部位を拘束している為、カタリナの口を犯す兵士はその両手をカタリナの頬にそえることができた。
頬まで滑らかで柔らかいことに興奮しつつも、当初の目的の為に楽しむのは程々に力を加えていく。
覆い被され両手で頬を固定されては、今度こそカタリナに逃げ道は無い。
カタリナの抗議は、さらに溢れ出す涙のみとなってしまう。
それでも、もう兵士は止まれなくなっていた
夢中でカタリナの口内を蹂躙し、その唾液を吸い上げる。
わざとらしく、じゅるじゅると音をたててカタリナに聞かせるように。
今あなたの口を支配しているのは、この俺の舌なのだと、刻み付けるように。
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