【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい9
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991: ◆gEU9La026k[saga]
2021/09/25(土) 22:11:32.21 ID:XnlUO3Ja0
ネーロ「……ご立派、ですね」

ネーロ「私も……エルクラッド様を、最初から……」

イアン「……君は、公国の将だ。それでありながら、カタリナ様を助けに向かった」

イアン「私はカタリナ様と直接の面識はないが……」

イアン「きっとカタリナ様も、君のその心の内を察せたのではないか?」

ネーロ「え……?」

イアン「たとえ今からでも、国の為に主君の意思に反する行動を取る……」

イアン「同僚にそれほどの手傷を負わされ、あちらでは裏切り者の烙印を押されていることだろう」

イアン「それでも……君の心は折れてはいない。主君の為にできる本当のことを成し遂げたい……」

イアン「そういった想いを、私でも感じ取れる程だからな」

ネーロ「……カタリナ様とは、あの場でほんの僅かにお会いしただけ」

ネーロ「ニイハオ将軍の姿に怯え、私はろくに会話もできていない」

ネーロ「それなのに……」



???「――カタリナ様は、人の心の迷いを感じられるからだと思います」



ネーロ「っ!?」バッ!

アッシュ「あ、突然ごめんなさい。俺みたいなのがお邪魔しちゃって……」ペコペコ

ネーロ「あ、あなたは……」

アッシュ「えっと、ネーロ将軍ですよね? こうしてお話しするのは初めてだと思いますが……」

アッシュ「俺、アッシュって言います。……最初の森国を攻め落とす作戦で、前線部隊だった公国兵です」


ミナ「私がお連れしました。申し訳ありません」ヒョコ


ネーロ「ミナさんが……? いや、それよりも公国の前線部隊って……」

アッシュ「……俺、あの時死にかけたところをカタリナ様に助けられたんです」

アッシュ「あのカタリナ様が公国に捕まったなんて聞いて、俺どうにかなりそうだったんですけど……」チラ…

ミナ「嘆き惑う人々の話を受け止めるのもシスターの務めですからね」

ミナ「流石に、森国の人々全員を受け止めることは難しいですが……」ショボン…

アッシュ「新入りの俺でこの衝撃ですもん。元から森国に住んでいる人にとっては耐えられるわけがないですって……」




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