【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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152: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/12(日) 23:09:14.72 ID:5EU/mS9Uo

九尾「主様がそれでいいならばいいが……主様と似たような人間もいることを忘れるでないぞ」

陽乃がそうであるように、

陽乃との関係を諦めないような人がいることだってある。

水都も、歌野も、杏達だって

どちらかと言えば完全に陽乃側の人間だ

そしておそらく、

陽乃のそばにいた彼女も。

陽乃「分かってるわよ」

九尾「ならば良い」

九尾は息を吐いて、長い髪を払う。

九尾「そろそろ戻りましょうか。あの子に、変に勘繰られても面倒だもの」

陽乃「ええ」

もう遅いだろうけど。と、陽乃は眉を潜める。

バスでは根掘り葉掘り聞かれそうだ。


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