【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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174: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/15(水) 22:39:55.65 ID:eGjh7hFio
陽乃「そうよ。ついてこないで」
「ぅ……」
歌野「えっと……何があるか分からないか仕方がないわ」
陽乃の突き放す言葉にしゅんっとした女子高生に歌野のフォローが入る。
どこに行くにしても、
バーテックスが突然現れないとも限らないし、
そうでないにしても、
安全を確認していない建物を確認する場合は、倒壊などの危険性もある。
陽乃や歌野なら、足場が崩れて落下したとしても
対応することは可能だけれど、そんな力のない彼女達はそれだけで命にかかわってくる。
陽乃「私、バーテックスは倒すけれど、それ以外は知らないわよ」
「そうだよね……足手まといになっちゃうよね」
彼女はそう言って、
少し、尾を引いたまま笑みを浮かべる。
「分かってる。ちゃんと帰ってきてね」
陽乃「私が戻らないとバスが出られないし、時間までには戻るわ」
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