【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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188: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/16(木) 23:45:36.95 ID:R7lR9/Tbo
陽乃が腑抜けているように感じたからなのか、
九尾は唐突に死の宣告をしてきたが、
陽乃はそれをさらりと受け流して、息をつく。
陽乃「なによ……白鳥さん達にでもあてられた?」
九尾「いいや、主様は主様じゃ。その身を失うことは好まぬ」
陽乃「そう……」
九尾の目が細められる。
何かを言いたげで……けれど、
九尾はそれを口にすることなく大きな鼻から勢いよく風を送って陽乃を躓かせる
陽乃「ちょっと!」
九尾「主様、あまり力は使うでないぞ」
陽乃「それは、イザナミ様の話?」
九尾「妾でもじゃ。結界の維持を継続するのであれば、負担は軽い方が良かろう」
陽乃「まぁ、そうだけど」
九尾「……うむ」
九尾の妙な雰囲気に、陽乃は怪訝な表情を浮かべながらも、
追及しても答えてはくれないだろうと、学校の外へと歩き出す。
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