【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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320: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/26(日) 17:00:11.56 ID:d9uSmxMeo
√ 2018年 9月10日目 朝:移動�@
翌朝、日が昇ったのかどうかもわからない空模様の中、
気にせずに外へと出ていた九尾から、声がかけられる。
九尾『主様』
陽乃「きゅっ――」
それとほぼ同時に、バスがブレーキを踏まれてゆっくりと停まる。
山間の道はもう過ぎたので、倒木やがけ崩れによる通行止めではないはずだが、
ビルでも倒壊しているのかとバスの正面、大きく視界の開けたところから外を見ると、
明らかに、バーテックスの襲撃以外の痕跡が残っているのが見えた。
陽乃「少し外に出るわ。念のため、他の人はここから出ないで」
水都「私も行きます!」
陽乃「貴女もよ。私と白鳥さんで確認するわ」
一度戦闘のあった場所だ
バーテックスがもう一度来ないとも限らないため、
水都にはバスの中で待機していてもらった方が良い。
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