【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
322: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/26(日) 17:23:58.73 ID:d9uSmxMeo
規模から考えると、
杏達が陽乃のように特効になる力を持っていないとしても、
最悪でも軽傷程度で済んだはずだ。
見た限りでは、進化型のような敵は出てこなかったようにも思えるし、
その程度なら、あの二人なら問題なく対応できたはずだと陽乃は思う。
歌野「……信頼してるのね」
陽乃「冗談はやめて頂戴」
陽乃はきっぱりと言い切って、雑草の生い茂った場所を見て回る。
好き放題に延びている中で、
誰かに踏まれた跡があれば、杏達の戦闘があったという確信が持てる。
生存者の可能性もなくはないが、
どこからか来たわけではないだろうし、近辺に住んでいるなら綺麗に整えられた場所があるはず。
しかし、見当たらないので、生存者の可能性は限りなく低い。
陽乃「あった」
歌野「足跡……伊予島さん達ね」
倒壊した建物の1つに、それはあった。
戦闘中でなりふり構っていられなかったのだろう、
力一杯に踏まれ、蹴りだされた雑草は土と一緒に、飛び散っていた。
1002Res/486.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20