【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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356: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/30(木) 00:04:35.33 ID:Bi4pgpBko
陽乃「私は私よ。この私に文句があるなら、大人しく諦めて頂戴」
「冷めたこと言っちゃって〜」
陽乃「ちょっ……」
ぐいっと左腕を引かれたかと思えば、
右腕もまた同じように引っ張られて、陽乃はその場にひざを折る。
「別に良いんだよ。そんな"大人らしく"しなくたって」
陽乃「っ」
「まぁ私達役不足だし? 頼れないくせにって思う気持ちは分かるけど」
「役不足ってあってたっけ」
「いいじゃんどっちでも」
無理矢理膝をつかせた陽乃を囲うように、彼女たちが集まる。
引っ張った腕を胸に抱き、
肩に手を置く人もいれば、後ろから抱き着く人もいる。
「勇者様も女の子じゃん。そんなさ、えっと」
「締まらなすぎない?」
「勉強真面目にしないから」
陽乃「なんなのよ……」
「肩ひじを張る必要はないよってこと」
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