【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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42: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/05(日) 18:02:04.64 ID:NJeaNZcOo
√ 2018年 9月8日目 夜:移動@
『主様!』
陽乃「っ」
夜になってからも、屋根上に留まっていた九尾の大きな声が響く。
急いで窓側から身を乗り出し屋根に上がっていくと、
人の形をしている九尾が進行方向を指さして、目を細める。
九尾「このままいけば、あの群れに囲まれることになるぞ」
陽乃「……良く見えるわね」
あの群れと言われても、
陽乃には点々とした、それこそ星のようにしか見えない
だが、目を凝らせばそれがうようよと漂い、生き物のように動いているのが分かる。
それは間違いなく、バーテックスだ。
九尾「主様と白鳥歌野ならば、あの程度なら蹴散らすこともできるやもしれぬが、避けるのが得策じゃろうて」
陽乃「そう……」
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