【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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432: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/04(月) 20:38:04.31 ID:tXUJUxL4o
「看病くらいなら、私達にも」
水都「いえ、正直……刺激が強いと思います」
「っ」
陽乃の体つきが、性的に刺激が強い。なんて、
冗談みたいなことを言っているわけではないのは、みんな分かっている。
一目見ただけで、人によっては嘔吐してしまいかねないほどボロボロだった陽乃
全身に裂傷が見られ、左腕や、肋骨など一部骨折さえしているかもしれないと、同行している医者の一人は言っていた。
近くにあった数件の病院を巡って、
どうにか使えそうな物を探し出し、洗浄し、治療に当たったが、
それでも応急処置と言える程度が限界だった。
今も数十分に1度は包帯を変える必要がある。
酷い高熱で、血まみれで……時々、血を吐くことがある。
水都「気持ちは分かりますが、あまり見ない方が良いかと……」
「見て見ぬふりしろって言うの!?」
「ちょっ……ちょっと!」
1人が耐えられずに怒鳴って、1人が慌てて止めに入る。
「分かってるよ。白鳥さんが抱えてるの見ただけで……。骨が見えてそうな腕だったし、血まみれだった。こんな言い方あれだけど、グロかったと思う」
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