【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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439: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/04(月) 22:59:23.81 ID:tXUJUxL4o
いつの間にか隣にいた目立つ金色の髪の女性
つながりを持っているからか、
それがただの人間ではないことをすぐに悟った歌野は、目を細めて……俯く
歌野「このままだと、久遠さんが死んじゃう」
今回は無事でも、次回も無事だとは限らない。
また同じように完成型が出てきたら?
もし、完成型が1体ではなく、2体3体と出てきたら?
歌野「どうにか、ならない?」
九尾「ふむ……そうじゃな」
九尾扮する女性は悩ましげな表情を見せると、
陽乃がいる奥の仕切りの方を眺めて、目を細める。
九尾「お主が求めてやまぬなら、手段を講じよう」
歌野「……えっ?」
九尾「妾とて、愚かな主様が易々とその命を落とすのは望むところではない」
直接同行することは出来ないと九尾は言うが、
おもむろに席を立つと、歌野についてくるよう指示をして、陽乃のもとへと向かう。
歌野「九尾さん?」
何をするのかと不安を覚えつつも、
少しでも何かできることがあるのならと……歌野はそのあとについていった
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