【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
↓ 1- 覧 板 20
48: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/05(日) 19:41:48.11 ID:NJeaNZcOo
歌野「……行って欲しいなんてお願いは、したくない」
陽乃「なら、行く?」
自分も勇者なのに、
陽乃を死地へと送るなんて、あまりにもあんまりだ。
もちろん、陽乃なら何とかしてくれるという信頼はある。
けれど陽乃の力は自分自身をも傷つけてしまう諸刃の剣
使い過ぎれば、倒れてしまう。
歌野「……あそこに生存者がいるかもしれない」
陽乃「ええ」
歌野「だったら」
歌野はゆっくりと目を閉じて、そして、息をつく。
歌野「私が行くわ」
陽乃「無事では済まないわよ」
歌野「だとしても、みんなを置いていけないし、それに、久遠さんの力は温存しておきたいわ」
1002Res/486.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20