【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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525: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/10(日) 21:01:53.84 ID:0lBQTLRao

杏の困った笑いが少しだけ響く

無茶は当たり前

下手したら無理だって日常茶飯事な陽乃の生き方。

身も心もすり減らし続けるあれは、

基準にするには度が過ぎているだろう。

杏「白鳥さんも暫くお休みが必要だろうし、私とたまっち先輩でどうにかしないとだね……」

球子「って言ったってなぁ」

砕け散った楯は、

球子が回復したのに合わせて復活してくれたが、

力不足なのは変わっていない。

完成型さえ出てこなければ。というのはあるけれど、

進化型だって、多数出てきたら手に負えない

さっきまでは、勇者が二人いるだけだった。

逃げるも自由で、身軽だった。

しかし、これからはそうもいっていられない。

球子「やれることをやれる限り、最大限やるしかないか」

杏「ううん。それ以上にやらなきゃ駄目だと思う。四国が襲撃を受けているなら、ここから先はもっと、厳しい道のりになると思うから」


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