【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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577: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/17(日) 16:24:58.93 ID:T5Q/VnYko
杏「確かに、そうです」
球子「正直死ぬかと思った。いや、死んだと思ったけど……歌野に助けられた。怪我を治してくれたんだ」
陽乃「白鳥さんに、ね。」
歌野から感じたあの力は、治癒系統の力だったらしい。
陽乃だけでなく、球子達にまで影響する力となると、
単に、陽乃の力と言うわけではないだろう。
陽乃「……」
悩まし気に息をついた陽乃は、球子を見る。
球子の体にも、怪我1つない。
陽乃「……宇迦之御魂大神」
杏「久遠さん?」
陽乃「こっちの話しよ。気にしないで」
歌野が借り受けられるのは、陽乃の力
であるなら、久遠家の人間として陽乃を愛おしく思う神々のひと柱である、彼女以外にはあり得ないと陽乃は考える。
陽乃「大体の話は聞いたわ。完成型……って、言いたいところだけど、あの新型に襲撃を受けたんでしょう?」
杏「そうなんです……それで、タマっち先輩が大怪我しちゃって」
球子「陽乃にぶん殴られた経験が活きて、どうにか力は逸らせたんだけどな」
それでも、死なないのが精いっぱいだったと、球子は笑う
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