【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
↓ 1- 覧 板 20
63: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/05(日) 23:43:15.62 ID:NJeaNZcOo
周囲のバーテックスを殲滅した陽乃は、
バーテックス以上に陽乃が叩き割ったでこぼこのアスファルトの上で、膝をつく。
陽乃「はっ……はぁ……っ、けほっ、けほっ」
燃え尽きそうな体の熱がゆっくりと引いていく。
一時的に爆発するかもしれないとさえ思ったけれど、
どうやら、死なずには済みそうだ。
九尾「無茶をする」
陽乃「無茶ではないわ。使える力を使っただけよ」
ちょっと、見誤ったけど。と、
陽乃は苦笑して、肩の辺りを払って立ち上がる。
疲労感はあるが、体にダメージはないし、
血を吐いたり、意識を失いそうな感覚もない。
陽乃「バーテックスは?」
九尾「ここにはもうおらぬ」
陽乃「そう。よかった」
戦闘前に残っていた建物は傷つけないように戦った。
生存者がいたなら、きっと、無事なはずだけれど。
1002Res/486.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20