【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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62: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/05(日) 23:29:06.70 ID:NJeaNZcOo
力強く地面を踏みこむ。
ひび割れたアスファルトが砕け散り、陽乃は射出されたように跳びあがって、
拳が、バーテックスを射ち貫く。
その勢いは止まることなく複数のバーテックスを吹き飛ばし、
頂点に逃げていたバーテックスを足蹴にして、
今度は大地めがけて雷のように、落ちる。
勢いよく道路を転がり、
跳びあがって、もう一度。
その身を銃弾として――バーテックスの軍勢を屠る。
力の消耗は激しいが、
イザナミの力を借りるほどの疲労は感じない。
何より、ちまちまと殴る蹴るよりはずっと、楽だ。
『主様、加減を怠るでないぞ』
陽乃「問題ないわッ!」
息を吐く。
体が熱を帯びている。
けれど大丈夫だ。意識ははっきりとしている
陽乃「あと1回……ううん、2回。それで片が付く!」
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