【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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900: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/11/23(火) 21:59:25.33 ID:u6Da//LTo

体を休めるなら動くこともできないし眠ってしまった方が良いのだけれど、

無理に眠ることも出来ないと、陽乃は九尾を呼ぶことにした。

九尾は杏達と違って端末を解せずに連絡が出来るため、

すぐに呼ぶことが出来るからだ。

陽乃「九尾、いる? それとも怒ってる?」

ここに来るまで散々無理をしてきてしまったし、

そっぽを向いて傍にはいないのではと陽乃は問いかけてみたが、

九尾はいてくれていたようで、どこからともなく姿を現した。

九尾「休んでおればよいもの」

陽乃「……眠れないのよ」

九尾「妾に子守歌でも歌えと言うかや? 贅沢な娘じゃ」

陽乃「そんなつもりはなかったけど、それも悪くはないわね」

九尾「悪夢を見たいなら、歌ってやろう」


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