【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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◆gEU9La026k
[saga]
2021/10/11(月) 23:57:22.49 ID:8uNZaOkx0
若ゼルガー「……ここを……こうして……」ブツブツ…
???「随分と熱心だな」
若ゼルガー「っ!? だ、誰だお前は!?」バッ!
若エルクラッド「おっと、失礼。私の名はエルクラッド・ルミニス・フラウス」
若エルクラッド「この学院には兄に代わりちょっと視察に来たんだ」
若エルクラッド「勉強の邪魔をしてしまって悪かったな」
若ゼルガー(……! 公国でも最大の力をもつ大貴族……!?)
若ゼルガー「も、申し訳ありません! ご無礼を!」
若エルクラッド「はは、構わないよ。私は兄達と比べれば大した力も無いからね」
若ゼルガー「いえ、そういうわけには……」
若ゼルガー「ましてや私のような者に……」
若エルクラッド「ん? 随分と熱心に勉強していたようだが自信が無いのか?」
若ゼルガー「……私の才が、他の者より劣っているのは事実です。それならば、彼ら以上の努力をしなければ」
若エルクラッド「なるほど……」
若ゼルガー「そうすれば、いつかは越えられる。あらゆる魔法を操ることも、きっと可能な筈なのです!」
若エルクラッド「……それが、君の夢であり、努力を欠かさない理由か?」
若ゼルガー「はい!」
若エルクラッド「――では、そうして手に入れた力で、君は何を為したいのかな?」
若ゼルガー「……え?」
若エルクラッド「あらゆる魔法を操り、君を馬鹿にした学生たちより優越感を得たいのか?」
若エルクラッド「それともその魔法で彼らを葬り去りたいのか?」
若ゼルガー「そ、それは……」
若エルクラッド「……私も人の事を言えないそうだが、今の君は少し焦っているように見えるな」
若ゼルガー「っ……! 私は、火炎の魔法しか扱えないのです! 焦るのも当然でしょう!?」
若エルクラッド「魔力は、生まれた瞬間からその量と司る属性が定められてしまっている」
若エルクラッド「中には例外も存在するようだが、人はその理からは逃げられない」
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