【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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56: ◆gEU9La026k[saga]
2021/09/27(月) 23:26:56.64 ID:LRHMTmkJ0
――

……


ユージーン「そんじゃあ、馬じゃなくてネーロちゃんの転移で一気に公国に乗り込めるってことか?」

マリリン「確かに、一気に時間短縮は出来るとは思うけど……」

リアローズ「その……」

ネーロ「……ええ、皆さんの危惧されている事態も、当然起こり得ます」

リュノ「……転移を妨害する結界、ですね?」

ネーロ「はい。リュノ様も――」

リュノ「あ、あー、お母さんのことを気に病んでくれているのかもしれませんけど……」

リュノ「そんなに硬くならなくても、またもっと砕けてくれて大丈夫ですよ?」

マリリン「一緒に飲んだ仲だもんね♪」

姫達「「……」」コクリ

ユリーカ「飲ん……うっ、頭が……?」フラ…

ネーロ「皆さん……ありがとうございます」ペコリ

ユージーン「うちの姫様にだけは、前から少し棘ある感じもしたけどなぁ」

セレスティア「それは仕方がないことです。直近でもあんなことをしてしまいましたから……」ダラダラ…

ネーロ「全身の骨が砕け散るかと思いましたよ……?」ジト…

セレスティア「う……」

ネーロ「……冗談です。今はそんなことは置いておいて……目の前の事を」

リュノ「そうでした。私も少しは転移魔法を齧っている身ですが……」

リュノ「ネーロさんの技量ですら、公国に最速確実に侵入できないということですよね?」

ネーロ「はい。そもそも、私は転移魔法には少し覚えがあるというだけであり、決して完全無欠というわけではありません」

ネーロ「以前、風帝龍の転移も妨害されたことがあるのですが……」

リュノ「あ、それ私ですね!」エヘン!

ネーロ「……」

リュノ「あ、ごめんなさい!?」アセアセ

ネーロ「……いえ、流石に転移魔法を他の方よりも理解なさっているのですね」

ネーロ「あの時の感じは、帰還の術式でもこちら側に転移……引っ張れない程の魔力圧で風帝龍をあの場に固定した……という具合でしょうか?」

リュノ「魔力圧ではないですけど、私の魔力を込めた樹の根でこう、びたーんと」ウネウネ…

ネーロ「なるほど……」




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